NTT GX(1)卓上3台セット
98,000円（設置代金込）
今回のお客様
株式会社ミルク取締役社長 秋篠 くるみ 様
お客様プロフィール
ミルクは日本的な“お写真”の型にはまってしまった「写真館」や、
アルバイトカメラマンが写真を撮ってしまう 「低価格フォトスタジオ」とは違います。
何かを変えたい、何かを始めたい。
その夢の先に進めるよう、扉を開ける鍵のような存在でありたいと考えます。
ヒアリングに重点を置き、目的に合わせたヘアメイク、写真の仕上がりを提案いたします。
従来のフォトスタジオとは少し違うコンセプトから生まれたスタジオを、ぜひご利用ください。
どういうニーズだったか？
2010年の3月に今のスタジオに移転したんですが、それまでは普通の電話だったんです。
でも忙しくなるにつれ、お客さんから「話し中が多いよ」と言われてしまったり・・・。
なので、移転が決まった時は是非ビジネスフォンにしたいと思っていました。
もう一つ、デザインも気になっていました。ビジネスフォンと言うとカクカクしてボタンが多い・・・、というイメージだったので。
スタジオのイメージに合うシンプルでカワイイデザインのビジネスフォンがあるのかどうか、自分でもネットで調べていました。
スターネスジャパンに頼んだ経緯
私の頭の中では、ビジネスフォンといえば異業種交流会で知り合ったスターネスジャパンの安達社長、通称「大ちゃん」だったので、一度相談しようと決めていました。
ただ、実は以前のスタジオの時もビジネスフォンの導入を検討していたんですが、断念した経緯があったんです。
一番のネックは「値段が高い」事でした。新品であればリースも多く、買取となるとかなり高額で・・・。
今回もネットで色々と相場を自分でも調べつつ、大ちゃんに見積もりをお願いしました。
もちろん値段だけではないんですが、やはり気になるポイントだったので。
ところが！全然心配する必要は無かったですね。要望どおりのデザインで、中古とは思えないキレイなビジネスフォンを、相場よりもかなりお安く提案して頂きました。本当に感謝でした。
導入後の感想
お客様にも言われていましたが、意外と電話って集中してかかってくるんだなぁと改めて実感しています。
今ではお客様をお待たせすることも無く、会社としても大変助かっています。
また、重要視していたデザインもシンプルで使いやすく、ビジュアル的にも外にだしていても恥ずかしくないので、スタジオのイメージにピッタリで気に入っています。
あなたの「もったいないストーリー」エコ関係で気を使っている事
缶ジュースのプルタブ集めていますよ～。友人がプルタブが車椅子になる事を知って集めているので、私も手伝ってます。実感はまだあまり無いですが、捨ててしまうものが何かの形になるわけですから、役に立てるといいな～と思っています！
安達社長に一言！
社長として先輩でありライバルの安達社長。常に向上心をもってお仕事をされているところに刺激を頂いています。
今後ともよろしくお願いします。
スターネスジャパン・安達より！
くるみんとは以前に異業種交流会で知り合い同年代なのにアグレッシブな方だなぁというのが第一印象でした。
お仕事場のフォトスタジオにも、弊社のHP用などで使う写真が欲しくて、ご縁もあり、何度か撮影をして頂きました。
写真を取られるのが大の苦手な僕が、凄くイイ感じに仕上がり感動！
周りにもに自信を持って「mirukuで撮ってもらう写真はイイよ!」と薦めています。
そしてしばらくご縁が無かったんですが、久々にお会いした交流会の時に「ビジネスフォンの導入を検討してるんです」とご相談を受けました。
今回のニーズを伺ってみると
「電話が沢山かかってきてお話し中になったりするので、お客さんから指摘をされてしまいました。複数の電話を受けたい。」
「でも電話や通信に関する知識がほとんど無いので.......」
との事でした。
「フォトスタジオなので機能も大事ですが、会社のイメージに合ったものを!」と思い、数ある中からニーズに合った電話機を提案させていただきました。
そして電話回線も、ISDN回線で電話で１通話、FAXで１通話で電話中は他の電話を受けれないので、FAXが着信してないときは2回線電話を受けれるようなビジネスフォンならではの設定を入力しました。
クリエイティブなお仕事をされてる方は一見ビジネスフォンに対して縁が無いように感じてる方が多いようですが、電話回線を無駄なく有効活用してビジネスチャンスを逃さないために（特に来店方のビジネスモデルをされる方には）重要なツールであると思います。
何より今まで、ビジネスフォンに縁の無かった方が、自分と言う人間を介してこうしてビジネスフォンの良さを知り、最後はそれが「モノを大切にすること」に繋がっていく事が凄く嬉しいです。
mirukuさん、ありがとうございました。